マスメディアの変化とポスティング
■広告媒体の多様化とポスティング
インターネットの出現と世界の経済状況によるマスメディアの衰退傾向が言われます。新聞記事がネット上で無料閲覧できたり、テレビに代わりパソコン上で動画やニュースを見たり、本の代わりにウェブ情報を得たり、、、。
こうしたことが視聴率の低迷、紙媒体である雑誌や新聞の部数減少へとつながっているのは事実です。
チラシという紙媒体もその影響から逃れられません。
従来は、新聞にチラシを折り込んでいたら大体の層に広告が到達した。
しかし今は、複数の新聞とウェブに広告を出してもまだ広く行き渡らない。
企業は限られた広告費をどこに使おうかと考えます。
情報伝達が多様化したことは、広告の行き先が分散しています。
情報が分散することは、ターゲットにする消費者の目に届きづらくなるということ。到達率が落ちると反響は比例して低下してしまいます。
これらを背景に、IT(情報通信技術)が発展したためにポスティングという最古の広告手法が今再認知されています。
何せ、ポスティングはお客様のチラシを1軒1軒、街をくまなく歩いて届けるのですから。(但し、きちんと配布をする会社をあなたが選択する必要があります)
言い換えるとポスティングはエリアのカバー率が当然高い。
新聞折込みは、新聞定期購読のお宅(しかもその○○新聞)にしか告知されないので、これは決定的な違いということになります。
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新聞折込みとポスティングの比較
両者を比較してみました。
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項目 |
ポスティング |
新聞折込み |
| 配布エリア |
町丁目別や任意のエリア 物件指定(選別配布可能) |
新聞販売店が担当の広域エリア 町丁目単位の対応が通常できない。 |
| ターゲット |
各世代、男女 全戸(家庭、店、事業所) |
女性、特に主婦層 ○○新聞の契約者に限られる |
| 選別配布 |
選別配布できる (戸建物件、集合物件等) |
選別配布できない
(一律)
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| 配布枚数 |
指定エリアのポスト数 多量の場合、数日以上かかる |
新聞販売店の公称部数 一度に広域多量配布できる |
| 配布媒体 |
厚さある小冊子やポスターも可能 チラシ、メニュー、試供品 広報、情報誌、新聞、ポスター掲示等 |
一般的な厚さのチラシ類 チラシやメニュー |
| 効果・反響 |
ほぼ100%手に取る(高視認率) ターゲットに確実に届く 反響率高く、効果を分散できる 宅配,不動産,サービス他多種に効果 |
他チラシに紛れやすい(低視認率)
新聞未購読者に伝わらない 反響率高いと言えず、効果集中的 スーパー,量販店に比較的高い効果
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| 単 価 |
新聞折込みと同等かやや高い ターゲット指定なので低コスト 費用対効果高い |
比較的手頃 広域設定のためムダ出易く
高コスト 費用対効果低い
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| その他 |
荒天日は配布ができない ポスネットの蓄積データ活用が可能 ポスター掲示他の作業依頼も可能 |
荒天日も配達される 新聞の購読率(契約数)に依存 複数新聞折込みは重複が発生 |
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